FP1級学科試験の勉強方法:⑥応用編の苦手な分野を解く&暗記する
「⑤清書ノートを作成する」が終われば、試験本番までは残り約2週間。そろそろ緊張してくる頃ですが、同時に自信も付いているはずです。ラストスパートの勉強を頑張り、自信満々の状態で当日を迎えられるようにしましょう!
苦手な問題を洗い出す
応用編は基礎編と異なり、ある程度問題の傾向が決まっているのが特徴です。つまり、しっかり対策すれば得点を稼げるので、苦手な問題を徹底的に潰すようにしましょう。
ここで役立つのが、今まで間違えた問題に付けてきた印です。ミスした文だけ印を付けたはずなので、印の数が多いところを中心に復習しましょう。自分が苦手な分野は何度も解き、本番で不安を抱かないように今のうちに自信を付けておくと安心です。
余裕があれば基礎編で印が付いている部分も見直しておくとよいですが、そこまで時間をかける必要はないでしょう。ただし、FP1級ドットコムさんでの学習は直前まで続け、基礎編の学習が放置とならないように注意してください。最後の復習は、だいたい試験本番の1週間前までに終わらせるのが理想です。
清書ノートを暗記する

試験1週間前からは自分でまとめた清書ノートの、まだ暗記ができていない細かな部分を中心に覚えていきます。読み込んでいるときに暗記が必要な箇所に印を付けたはずなので、とにかく回数を重ねて数字や言葉を覚えていきましょう。この時も、覚えた部分は容赦なく「/」で削り、絞り込んでいくと効率よく暗記することができます。
どうしても覚えられなかったり本番前に見直したりしたい箇所は付箋を貼り、当日の移動時間や試験直前に復習しましょう。あまり欲張ると覚えられず意味がないため、当日緊張していることも加味して10ヵ所程度に留めておくと良いです。
また、試験前日は当日復習したい箇所を並べ替え、ルーズリーフを前方に寄せることで試験直前のわずかな時間を効率よく使うことができます。
ここまで学習すれば確実に実力が付いています!7カ月の学習お疲れ様でした。正直なところ合格には運もありますが、それ以上に今までの学習やコンディションなど努力でカバーできる部分が9割を占めていると考えています。
筆者も試験直前に不眠になったり周りで喉の風邪が流行ったりして不安でしたが、「今までこんなに努力したから大丈夫」と根拠のある自信で乗り越えました。本番3日前くらいから緊張もかなり感じましたが、自分で調べた対策で克服することができました。緊張のほぐし方などは、他記事で投稿する予定です。
当日に十分な力を発揮して、合格を掴み取りましょう!






